おばま夏祭りチャリティーコンサート〜Something ELse&内藤哲郎スペシャル〜
in小浜シーサイドホール(長崎県南高来郡小浜町南木指/小浜開発2F)
<2003年8月3日(日) 開場17:30/開演18:00:自由席\2,000>
下道走ること数時間。ここは宮崎!?かと思わせる風景を見つつ、右手に広がるきれいな海岸。
まずは観光協会さんで、今日の会場をチェキ!
数分のところにある会場の門をくぐると、目の前にみえる2つの建物。
あ!あったぁ・・・小浜シーサイドホールの文字
↓
右手の扉をのぞくと2階につづく階段がありました。
ドキドキしつつ、後方に広がる海をみつつ、開場待ち。
すると、1匹の猫がなついてくるくる・・・
もしや、のぶくんにもなついたか!!とおもいつつ、シャッターチャンスを狙ってみたよ。
開場時間になり、まずはファンクラブ購入の方、そして一般購入の順序で入場。
階段をのぼり、会場に入るとすぐにCD販売があってました。
購入者には、ツアーでもみた彼らのサインが書いてありました。
そのCDを横目に席へ座り、じっくり会場を見渡すと・・・
30cmほどの高さになったステージ上の後ろには「おば夏祭り」の看板とギター。
客席は通路をはさみ、両側に7つほど、8列ほどのパイプ椅子が置かれていたよ。
お客様は40−50人ほど。
そして、1列目からステージ上のメンバーまでは2−3mってかんじだったかな。
というわけで、やっと本題のライブにはいりまぁす。
---------------------------------▽ 今日の衣裳 ▽---------------------------------
衣装を微妙に忘れました。ツアーと一緒だったような・・・
もし,参加されたかたで覚えてるかたいらっしゃったら教えてください。
ノブくん :
伊藤くん:帽子かぶってませんでした。(←これだけはしっかり覚えてる人)
今井くん:
-------------------------▽ 内藤哲郎さんステージSTART ▽(18:15〜18:50)---------------------
右側のステージ後ろより内藤哲郎さん登場。ステージ上におかれたさまざまな太鼓を連打。
かなり感動した演奏でした。
内藤さんは、元鼓動のメンバーです。
彼のホムペはこちらから見れますので興味があるかたはどうぞ!diaryもあるよ!
ほんと内藤さんお疲れ様でした。
-------------------------------▽ Something ELseステージSTART (19:00頃〜)▽---------------------------
内藤さんの演奏が終わり、少々の待ち時間。
いつ登場か・・と内藤さんが登場した場所をみてる私。
すると、キャァだったか、拍手だったかの歓声がきこえ、
私達があがってきた階段側、つまり私たちの右手後方から3人が登場し、ステージ上へ。
一気に会場ヒートアップ!!
♪国道16
…今井君の「1・2・3・4」の掛け声でライブスタート。
■おばまにSomething ELse参上!!軽ぅくアルバム「風見鶏」発売の紹介あり
3 人「みなさんサムシングエルスです。」
今 井「おばまに来たぞぉ!!!もう夕日も沈んできましたねぇ。」
大久保 「今福岡ツアーということで、昨日福岡のほうでやってきました・・・(と、軽くツアー話)」
では、短い時間ですが、楽しんで帰ってください。
では、アルバム「風見鶏」より♪パーフェクトワールド聴いてください。」
♪パーフェクトワールド
…会場、手拍子の中伊藤君のアルペジオと3人の歌声が伝わってきた1曲でした。
♪あいのうた
♪ラストチャンス
♪夕立ち
♪Hello Odyssey
↑上記4曲の曲順があやふやに・・・なりましたが、たしかに歌ってましたYo!
♪夏のラジオ
■サブアーバンツアーについて
伊 藤「楽しい時間って早いねぇ」
大久保 「次で最後です。さきほども言いましたが、ぼくらは昨年11月の熊本からはじまり、
サブアーバンツアーというものをやっています。長崎はまだで、いつとは言えませんが・・・」
伊 藤「来週!!」
大久保「???」←勝手にやってください。とか、2人はやりませんよとかそういうツッコミだったきがします。
大久保「長崎ツアーはじまったらぜひきてね。では、風見鶏の中から♪残像」
♪残像
…今井君はベースをギターにおきかえ、大久保君はギターを持たずにボーカルのみでした。
→→→伊藤君もいうように、楽しい時間は早いものでした。楽しかったよ。ほんとありがと♪
−−−−−−−−−−−−− Something ELse & 内藤哲郎 セッション −−−−−−−−−−−−−
3人がステージ奥に消えること数分。再度3人登場。
3人「アンコールありがとうっ!!」
大久保「内藤さんとサムシングエルスのチャリティティティっ・・(とカミカミ)。
というわけで、内藤さんとセッションをしたいと思います。」
そして、サムエルがよびかけ、内藤さんも登場。
伊 藤「いろいろやってますが、太鼓とのセッションははじめてですね」
内 藤「ボクもですね」
大久保「太鼓をたたいて3人でやったことはありますよ。でも、セッションははじめてですね」
内 藤「いつか僕が太鼓やって、そこにギター持った3人が登場ってのもいいですね」
(みたいなニュアンスのお話もあったなぁ・・・??)
大久保「では、サムエルナンバーから太鼓があうtといえば何でしょうっ?」
(会場からレインボウ、Musician LIfeなどと小声できこえつつ、なかなか答えれず・・)
伊 藤「じゃ、イントロの途中で大久保さんが曲名を言います。ここで言ったら面白くないでしょ!」
今井君と大久保くんも会場も???。のやりとりがあり、
今 井「では聴いてください。♪旅に出れば」
♪旅に出れば
… 内藤哲郎さんとのセッションは太鼓が似合う曲ということで、この曲に決まり!でした。
この曲ってライブでもりあがるナンバーですが、一味くわわりもりあがり感最高でした♪
−−▼ MC ▼−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下記のトークはサムエルのみのライブ中のものです。
♪夕立ちを歌う前のおしゃべりですが、夕立ちの順番がどこだったか忘れたので
こちらに書かせてもらいました!!
■伊藤君おばま知っとくミニ情報!!&今井君、○○にゲキ似発覚事件!!【MC 2】
大久保「はじめてこの土地にき、き、きましたぁ(と、カミカミマン大久保)」
大久保「地元の人どれくらいいるの?」(と、聞いてるやさきに・・・)
「長崎の人?」「県外の人?」とつづく・・。
伊 藤「そういえば、おばまではインターハイやってるね。ここでは、ボクシングやってるね」
伊 藤「雲仙っていうのは、おばま町にあるんだって知ってた?」
(・・と雲仙とおばまの関係を語りつづける伊藤君に)
今 井「もうっ!!伊藤くんは何が言いたいの!!」
伊 藤「だから、おばまは海の温泉、雲仙は山の温泉。海と山の温泉が両方あるってすごいよねぇ?」
今 井「勉強するのはいいけど、お話の順番がむちゃくちゃでよく分からないよ!!」
伊 藤「んなことないよっ!!あ!ところで、地元の人どのくらいいるの?」
今 井「さっき聞いたでしょ!!もうっ!空気よめないんだから・・ぁ」
伊 藤「”蛇の目(じゃのめ)”の牛乳仕立てのちゃんぽんおいしいんだよ。」
(たしかに、ホムペでもスープ麺が有名みたいですね)
今 井「はぁっ!?」
伊 藤「なんだよ、からんでこいよぉっ」
今 井「時間あるし、俺食べて帰ろうかなぁっ!」と力んで話す姿がかわいかったな♪
伊 藤「あ、そうそう、旅館の部屋にあった”くるす”というお菓子もおいしかったね」
今 井「俺、買って帰ろうかなっ!」
(と、2人の会話がつづき、ある何かのお話で・・・)
大久保「なんか、こういうメンバーにはさまれた俺が一番つらい(ぼそっ!)」と爆笑をもらってたかな。
大久保「控え室からサンセットが見えまして、感動したので携帯で撮影したんです」
今 井「なんで、サンセットだけ英語なんだよっ!!」
大久保「???」←うーん、言ってみたかっただけ・・とかかっこいいからとか・・かわいくぼけてました。忘れてしまいました
今 井「俺、(サンセットを)見て帰ろうかなっ!!」
→→→
伊 藤「(その今井君の姿をみて)今井君って目を大きくすると、テツ&トモの人に似てるよねっ?」
(今井君の反応が・・・・)
大久保「本当に否定したいんだぁ・・笑。」
大久保「僕らの曲には夏の曲がたくさんあるんですけど、その中から1曲。♪夕立ち」
というわけで、夏のイベントである【おばま夏祭り】は終了いたしました!!
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