平成12年3月22日(水)
SMILE FM「Sound Rapport」(17:00〜17:30)
(DJ 梶原純子さん)

FAX 0958−28−2800

D J「SoundRapport本日のゲストはSomething ELseの3人をお迎えしました。
    よろしくお願いします。」
3 人「よろしくお願いします」
D J「おさしぶりですね」
大久保「お久しぶりです」伊 藤「ねぇ」今 井「ねぇ」
D J「お久しぶりの長崎。もう里帰りってかんじですけども」
大久保「はい」
伊 藤「もううれしいですよ」
D J「今日は30分よろしくお願いします」
3 人「よろしくおねがいします」
D J「まずは新曲のこのナンバーを聴いてもらいます。じゃーどなたに曲紹介を」
大久保「はいっ。Something ELseでウソツキ」

♪♪♪ウソツキ♪♪♪

D J「SoundRapport今日のゲストはSomething ELseの3人をお迎えしています。
    よろしくお願いします。」
3 人「よろしくお願いします。」
D J「ではここでちょっとまずは自己紹介をしていただきましょうかね。」
大久保「はい。ボーカル・ギターの大久保伸隆です。」
伊 藤「ギターの伊藤大介です。」
今 井「ベースの今井千尋です。」
D J「今井くん、こちらのマイクでお願いします。」
今 井「はいっ。」(そういえば、マイクの音が小さかったな)
大久保「指定。マイク指定」
D J「3人で今日は久々に長崎に」
大久保「はい」
伊 藤「はい」
今 井「そうなんですよ」
D J「ここ第1スタジオはすごく久しぶりで」
今 井「久しぶり」
大久保「そうですね」
D J「なんかなつかしいって、ねぇ」
伊 藤「なつかしいですよ。」
今 井「あれ何年前でしたっけ。2年前に僕らずっとあのー」
大久保「レギュラー番組を」
今 井「レギュラー番組をやってたじゃないですか。あのときを思い出したりしてね」
D J「あーっ。それからいろいろありましたね。」
今 井「いろいろありましたね。」
大久保「すったもんだが」
D J「本当に。でも長崎は今回公会堂でのライブも決まっているので」
伊 藤「はい。」
大久保「はい。」
今 井「もう念願」
D J「ファンの方もライブ行きますってメッセージがたくさんあるんですけども」
3 人「ありがとうございます。」
D J「まぁ今回はこのライブなんですが、アルバムがリリースされたばかりなのでこのアルバム
    からの曲が中心になってくるんでしょうね。」
今 井「そうですね。『ギターマン』てアルバムをやっぱ聴いてほしいんですよね。このアルバム
    は『ギターマン』ってタイトルだけあってギターの音色とかグルーブとかすごいこだわっ
    て作ったし、3人の歌にこだわって作ったアルバムなんで歌が好きな人とかねギターが好
    きな人はぜひ本当に聞いて欲しい」
大久保「聞いてください」
D J「あのーでも本当にこの『ギターマン』ていうアルバムは」
大久保「はい」
伊 藤「はい」
D J「シングルももちろん入ってるんですけども」
伊 藤「うん」
D J「いろんなタッチの曲入ってますよね」
3 人「そうですね」
D J「うんっ。で、やっぱり3人がそれぞれ曲を書いてたり、詞を書いてたりするんで」
伊 藤「はい」
D J「それぞれの個性ってのが曲にあらわれますね」
伊 藤「そうですよね。これはおもしろいですよね。」
今 井「おもしろい」
D J「えーっ。」
今 井「おもしろい。・・・(分かりません)だからおもしろい」
D J「そうそう。あのーだからそれぞれの味がでてるからよりアルバムに深みが」
伊 藤「うんっ」
D J「ねぇ、あるっていうか」
伊 藤「本当そうですね。今回やってみて思ったのはいろんなことをやっても、誰が歌を歌っても
    結局Something ELseっていうひとつの形になるから、あのーこれからいろんなことが出きる
    んだっていうふうに思ったんですよ。だから、どんどんまた楽しみなグループに自分でも
    なるなーっと思いましたね」
D J「あのー長崎に通ってくれてた頃のサムエルとまぁいろいろあって今のサムエルというのは
    結構曲を作るということとかライブをやることに対して何か意識かわったりとかしました?」
今 井「うーんとね、あのーとらえかたが変わったというよりは、より強烈になってきたきがします
    よ。例えば、ライブもより気持ちをこめてやるし、もっともっと要するに自分たちから出て
    くるパワ−みたいなのが大きくなっていってるようなきがしますね。」
D J「あー」
今 井「だから、基本的な方向性とかはね、あまりかわらないです。」
D J「あーなるほど。じゃ、そんなにもともとのベースラインはそんなに変わらない。」
大久保「かわってないですね」
今 井「そうですね」
D J「じゃよりアグレッシブルになってきたかんじがしますね」
今 井「そうですね」
今 井「鈴木亜久理なんかになっちゃおうかな」(だったかな?)
D J「飛ばしてるかんじが。大久保くんどうですか?」
大久保「はいっ?」
D J「最近の自分の中の心境とかってのは?」
大久保「うーん、そうですね。やっぱなんかこう自信みたいなものは・・・」
D J「うーん。でてきた?」
大久保「うん、出てきましたね。本当に今回のアルバムは1曲1曲丁寧に作って、あのーものすごく
    やっぱりこうレコーディング終わったときの達成感みたいなものがあって、2年ぶりのね、
    オリジナルアルバムってこともあるんで、ここで大事なものを作らなきゃいけないとおもっ
    てこれは本当にぜひみんなに聞いてもらいたいアルバムなんで」
D J「そうですよね」
大久保「Something ELseの音楽にあまり触れてこなかった人にぜひ聞いてもらいたいですね。」
D J「でも、これ出来あがったときすごく気持ちよかったんじゃないですか?」
伊 藤「うん、なんかね最後マスタリングって作業が終わったときに、あのー今井くんとね『すごい
    アルバムが出来たね』って話したの覚えてますね。達成感みたいなものがすごいあって、な
    んかさっきも言ったけど随分リリースがあいたんですよ、アルバムの。2年ぶりなんで、早
    くとにかく聴いてもらいたいなっていう、1人でも多くの人に聴いてもらいたい。って気持
    ちがすごく強くて、だから今日もね久しぶりに長崎に帰ってきてなんかこうあの頃の僕等が
    ずっと通ってた頃の僕等とあのーこんだけ成長したんですよっていうのをこのリスナーの皆
    様にもちょっと聴いてもらいたいなっていう気持ちがすごくありますね。」
D J「そうですね。ライブも決まってたりしてサムエルファンにとっては今日この長崎に遊びに来
    てくれて、そしてライブで6月にライブでやってきてくれるのでたまらないところだと思い
    ますけど、質問とかいろいろきてるんですよ」
今 井「おーっ。」
大久保「ありがとうございます。」
今 井「質問に答えましょう」
D J「ちょっとここでね曲に行く前にちらっと紹介したいと思うんですが」
D J「久々の長崎みんなどんな格好で来られてるんですか?よければ教えてください。今日ラフで
    すね。」
今 井「ラフですね。」
大久保「そうですねー」
D J「あんまりこうー、画面に例えばテレビとか歌番組出てる時と私服のテンションってそんなに
    かわらないんですか?」
大久保「あんまりかわらないですね。」
今 井「大幅にかわらないですよ」
D J「もともと結構おしゃれとか、こだわりあるもんね。3人とも」
伊 藤「そうですね。それぞれが着る服も三種三様ですよね。」
D J「でも、伊藤君は今日ちゃんと帽子かぶってましたよ。」
伊 藤「そうですね。」
今 井「今日伊藤くんはTOYSTORY2の主役のウッディに似てるって言われるんですよ。」
D J「(笑)。あー似てるかも。似てるかも。」
今 井「すごいね、腹立つんですよ。」
D J「そうか、そうか、似てますね。そう言われるとすごい似てますね。そうね、あとね、『ウソツ
    キ』は実体験なんですか?ってのが、とか来てるんですけども。あれはどうなんでしょうね?」
今 井「これはですね、『ウソツキ』って曲はもともと映画の主題歌で、映画のタイトルが『GO-CON』
    て言うんですけどその『GO-CON』の主題歌だったんですよ。その『GO-CON』の脚本を読んで作
    ったんですね。で、その映画の中で主人公があのーすごい好きだった女の子と別れちゃって、
    事情があって、だけどその彼女のことが忘れられなくてずぅっと合コン繰り返している彼が
    いるんですよ。」
D J「なんかせつないですね。」
今 井「んー、まぁそんでまぁあるタイミングである合コンで前好きだった女の子に会うんですけど、
    そこでお互いの本音が」
D J「あー出ちゃう。」
今 井「テーブルの上に出ちゃうんですよ。」
D J「それに曲インスパイヤして作った曲?」
今 井「そっ、そ、そう。うん。
D J「ほーっ。結構歌詞とか作るのもいろんなものに影響されて」
今 井「そうですね。」
D J「出来てくるということなんで」
今 井「うーん。」
D J「そんな『ウソツキ』を先ほど聞いていただいたんですけども、つづいてはアルバムのタイトル
    チューンをいきたいとおもいます。」
今 井「よっしゃ」
大久保「はい」
D J「はい。じゃー誰に紹介してもらいましょうかね?」
今 井「じゃ、日本の野鳥の会のリーダーの伊藤くんに」
D J「(笑)。じゃーお願いします。」
伊 藤「はい。えー僕等のね、ニューアルバム『ギターマン』のタイトルチューンになってます。聴い
    てください。Something ELseで♪ギターマン」

♪♪♪ギターマン♪♪♪

D J「SoundRapport今日はゲストにSomething ELseの3人をゲストにお迎えしています。改めまして
    よろしくお願いします」
3 人「よろしくお願いします。」
D J「今日は本当にファンのみなさんがサムエルの3人が来るのを待っていたようで」
今 井「どうもありがとうございます。」
D J「質問・メッセージ山ほど」
今 井「ありがとうございます。」
大久保「ありがとうございます。」
伊 藤「うれしいな」
D J「ここではみなさんのメッセージ・質問などを紹介していきたいと思います。」
3 人「はい」
D J「えー、ハガキ<『ギターマン』を仕事中にがんがん聴いています。・・・」
伊 藤「おっ」
今 井「ありがとう」
D J「全曲好きです。中でもお気に入りは『be there』です。」
伊 藤「うん」今 井「うん」
D J「これシングルのカップリングにもなっているんですけども、」
伊 藤「はいっ」
D J「今数年ぶりに英語のノートなどを買って、必死に暗記しようとしているのですが、なかなか覚
    えられません。」
伊 藤「うん」今 井「うん」
D J「サムエルのみなさんは英語の歌詞はどのようにして覚えているのですか?」
今 井「あー何回も聴いてリズムとかじゃないかな。どうなの?大久保さん?」
大久保「うーん、ま、どうやって覚えて・・・どうなんでしょね?俺は何回か歌えばもう慣れちゃうっ
    ていうか・・・」
D J「覚えちゃうんだ。」
大久保「そうですね。覚えちゃうんですね。」
今 井「(ボソッと)すごいですねー。」
大久保「明日は晴れですっていうのをなんかいちいち覚える・・・じゃないですか。その・・・をそん
    なかんじですよ」(あーなんか大事な部分がいまいち聞き取れない)
D J「あーフィーリングですーっと入っちゃう。」
大久保「うーん、ですね。うん。」
D J「『be there』の歌詞おもしろいですよね。」
今 井「あ、そうですか?」
D J「あれ始まりはあれですか?動物占いですか?」
3 人「(同時に)そうです、そうです、そうですね。」
D J「あーそういうこと(聞き取れない?)もちゃんとチェックしてる?忙しい合間に」
伊 藤「ノブくんが歌ってて、僕が、伊藤がコアラで、」めがねの今井くんが」
今 井「めがねって言うな」
伊 藤「(笑)。バンビーなわけですよ。こじか。」
D J「バンビーなんだ。」
今 井「見たまんまじゃないですか」
D J「(高笑い)。ハッハッハ。」
今 井「バンビー。かわいいってかんじです。」
D J「バンビちゃん」
大久保「僕、黒ヒョウなんですよ。」
D J「黒ヒョウ?なんか」
今 井「なに?」
D J「なんかどう猛なかんじがしますけどね。黒ヒョウって。」
大久保「あのですね、人食っちゃうんですよ。」
伊 藤「やめてください。」
今 井「だめ、だめ、だめっ。」
D J「あれー?」
大久保「そんなことないです。なんかね、だからね、きに。気にしすぎなんですよ。」
D J「ほーっ。そうなんだ。」
伊 藤「ノブくんがあのー”He's a Koala”で僕のことを」
D J「あ、コアラか。」
伊 藤「”and you're bambee”」
D J「あーバンビー。」
伊 藤「ノブくんが僕と今井くんのことを歌ってる。」
D J「あ、なるほど。なるほど」
伊 藤「世の中いろんな人間がいるんだねってことを言ってるわけですよ。」
D J「そうかー。伊藤くんコアラっぽいね。」
伊 藤「あーそうですか?あーっ、なんとなく」
今 井「コアラってね、一人でボーッとしてるの好きなんですよ」
伊 藤「そう、好きっ」
D J「(高笑い)。ハッハッハ。」
今 井「まさに伊藤大介」
D J「マイペース?」
伊 藤「マイペース」
D J「あーそうなんですか?」
伊 藤「かなりマイペース。」
D J「そうらしいですよ。みなさん。もうファンの子は動物占いでメンバーのみなさんの
    やつとか調べてたりするんでしょうね。」
伊 藤「多分ね」
今 井「あー知ってると思いますよ。きっと」
D J「えーっと、やはりサムエルといえば『ファールシー(?)』のイベントが思い出に
    残ってるみたいで覚えてます?」
今 井「『ファールシー』僕は2回やりましたね。僕はね、デビューの時と」
D J「クリスマスの時とね」
伊 藤「デビュー1ヶ月後ですよ。あれって」
D J「そうなんだ」
伊 藤「2ヶ月後か」
D J「ふーん」
今 井「デビューしてからのはじめてのイベントライブで、僕ね緊張してね」
D J「ガタガタですね」
今 井「ガタガタっ。気持ちは本当に入ってたんですけど、緊張した思い出がありますね。」
D J「あーそっか。ハガキ<その『ファールシー』の歌声を彼と2人で聞いてて絶対うれる
    よね。って話しながら帰ったんですよっていう○○さん>」
今 井「ありがとうございます」
D J「あと、ハガキ<佐世保での『ファールシー』のクリスマスライブが私がみなさんを見
    た最初でした。あの後佐世保でのアメリカンフェスティバルのライブやインストゥル
    ライブなどで応援していました。やとライブを見ることが出来るので今から楽しみで
    す。>」
大久保「アメリカンフェスティバル・・・」
今 井「ねぇありましたよね。」
D J「アメフェス。暑かったね。」
大久保・今井「暑いですー。」
今 井「でもね、すごい昔のね僕らのことを知っててもらえるっていうのは長崎だけだし、す
    ごくうれしいですね。そういうこと言ってもらえるのが。前から知っててもらえてる
    っていうのが。」
D J「アメフェス。リハがめちゃくちゃ朝早くて」
今 井「はい」
D J「それで出番は一番最後で、花火が最後にあがったんですよね。」
今 井「本当にすいませんでした。」
D J「いやー、大久保くん覚えてる?」
大久保「はいっ?」
D J「覚えてる?アメフェス?」
大久保「絶対忘れないですから」
伊 藤「(笑)。」
伊 藤「アメフェスはね、Something ELseは絶対忘れない。」
D J「あーそっか。そっか。」
今 井「たまーに今でも話題にのぼります。」
D J「あーそうなんですか?」
大久保「はいっ」
D J「まぁいろいろあったしね
大久保「なんかねっ」
今 井「メンバーはアメフェス」
伊 藤「でも、すごいねその頃のデビューした頃から絶対売れるよねって言いながらね、それで
    そうやって僕等を応援してくれててそんな僕らが長崎公会堂でライブ出来るってこんな
    幸せなことないですよね」
D J「ねぇ、里帰り凱旋ライブってかんじで」
今 井「そうですよねー」
大久保「はいっ」
D J「ライブのほうが6月12日月曜日”三者面談ツアー”ってサブタイトルがついてるんで
    すけども、」
大久保「はいそうです。」
D J「これは誰が三者面談ってつけたんですか?」
今 井「まぁ、3人でつけたんですけど」
D J「えーっ」
今 井「三者面談ってのは先生と親と生徒の3人が集まって進路を決める会じゃないですか?今
    回のライブはSomething ELseの音楽の進路ってのを決めて行こうとおもってるし、それか
    ら来てくれたファンのみんなの人生の詞になるようなあるキーワードを持って帰っても
    らうようなライブになると思うんですよ。」
D J「あーなるほどね」
今 井「そのキーワードが、みんなの人生の中で進路を決めて行くようなほんのちょっと特別な
    ライブにしようと思ってます。」
D J「あー三者面談。メンバー3人だしよく考えたなーなんて」
大久保「まぁね、普通のライブですから」
今 井「いやいやいや、違うから」
D J「あら?いきなり普通になってる(笑)」
今 井「やめてくれます(笑)」
大久保「ちょっと冗談」
今 井「営業妨害」
D J「(笑)。ハガキ<そのライブはどんなライブになるんですか?>」
伊 藤「そうですね。去年はバンドでやったりとか、今までの3人のスタイルでやったりとかまぁ
    いろいろあるんですけども、あのーさっき今井くんが言ったけれどもなんか普通のライブ
    にしたくないなってのがあって、まぁ普通にやってありがとう、アンコール、ありがとう
    みたいなね、そういう型にはまったライブじゃなくてねちょっと何かひとつ・・・」
D J「あー、予定調和的なのじゃなくて、なんかアクシデントがあるような・・・」
今 井「アクシデントはやばいんですけど・・・」
D J「あーそうね。ハプニングね。」
大久保「ハプニング・・・。ステージの後ろから煙が出たり・・」
D J「(笑)」
今 井「いやいやいやっ。あぶない、あぶない、危ないっ」
D J「それ危険ですね」
今 井「そうじゃなくて、やっぱサムエルのライブってのは、ギターのグルーブ感と歌のドライブ感
    っていうので体感してもらったらみんな感じてもらえるとおもうし、それプラスアルファ何
    かをね、キーワードを持って帰るっていうライブにするとおもいますね」
D J「6月12日月曜日長崎公会堂です。チケットもうすでに発売されてます。ぜひみなさんね、
    お早めに」
今 井「お早めに、早めに」
D J「年齢を問わずいろんな人に楽しんでいただけるライブになるんじゃないかとおもいますので
    ね、6月12日長崎市公会堂に集まっていただきたいと思います。」
伊 藤「はいっ。」
D J「というわけで、そろそろお時間もなくなってきましたが」
大久保「はいっ。」
D J「今日ははるばる沖縄のほうから飛んできてくれまして」
大久保「とんでもないっす」
D J「じゃ、また6月12日に公会堂のほうで再会したいとおもいます。」
3 人「はいっ」
D J「Something ELseの3人ゲストにお迎えしました。どうもありがとうございました。」
3 人「どうもありがとうございました」
D J「じゃ、最後にこの曲を聞いてお別れしたいとおもいます。アルバムの中におさめられている曲
    です。じゃー、どなたに・・・」
伊 藤「はい。じゃ、今井くん」
今 井「はい、じゃ聴いてください。Something ELseで♪『ビデオテープ』


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