■最高傑作で聴けるサウンド＆プレイの裏側(P20〜21)

・・・伊藤大介＆今井千尋の使用アコギ＆ベース一覧

■インタビュー

■ライブレポート・３Ｐ〜大反省会〜（2000.12.7　Ｚｅｅｐ　Ｔｏｋｙｏ）(P11)

・2000年12月今世紀最後の全国ライブとして、新曲「磁石」を引っさげ全国４箇所（東名阪と福岡）をまわったSomething ELse。ツアー名も３人とファンとで反省をしようという大反省会ツアー。もちろん、ライブの中ではＮＨＫみんなのうたでも歌われた彼らの名曲♪反省のうたにのせ彼らが今までの反省をするなど見所満載のツアーのライブレポートです。そして、今回のツアーの見所はファンが選択するというものでしたね

■インタビュー・進路を見定めた冒険Something ELse(P22〜23)

・「磁石」が完成するまでの経緯は？（伊藤談）
・サウンド的はポイントは・・・（伊藤談）
・今回の曲に関して一番大切にしたものって何？（大久保談）
・『1224〜25』は本当に今井さん宅で録ったの？（今井談）　ｅｔｃ・・・

■人気ギタリスト使用アコギ一覧＆〜伊藤くんが語るメーカー別サウンド傾向〜(P14)

伊藤くんのギターが６本、大久保くんのギターが３本紹介されてるよ。

☆あのオフィシャルのＴＯＰにもなっているかっこいい３人の写真あり。

2000年９月号
(7/26)

■インタビュー・三者面談ツアーで打ち出した３人の進路とは・・・(P20〜21)

約半年ぶりの全国ツアー『ギターマン○2000』にかけた彼らの意気込みが書いてあるよ。今回のライブの形式について、詩の朗読があったけどセリフとばしたりなかったの？などの質問形式とサムエルの今後について語ってます。

・・・『ギターマン○2000』ツアーといえば、曲間での詩の朗読の演出が見物でしたね。今回のツアーは賛否両論あるツアーだろうとメンバーはいってるけど、私は大好きだったよ。今までの”聞かせる”ライブに”見せる”ライブも加わって新しい彼らの一面が１ページ私の中に刻まれたってとこかしら。これからも彼らの進路がどのように進んでいくか見守っていきましょう。

2000年５月
(3/26)

2000年３月号
(1/26)

1999年８月号

1999年６月号

1999年？月号